
HASEGAWA 1/32 Fw190 D9の製作

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HASEGAWAのドーラ 改修のポイント |
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機首の延長 長っ鼻のドーラと呼ばれたD型ですが、残念ながらコレクターズ・ハイグレードキットの鼻は短いようです。 私は実機写真等から実機寸法で約10Cm短いと判断し3.6o延長する事にしました。 延長作業が最も簡単な部分で延長する事が確実に作業を進めるポイントです。 私は写真の部分に1.2oプラバンを挿入し機首の延長を図りました。 機首の延長に伴い、排気管の取り出し口も2.4o前進させ、同時に過給器空気取り入れ口も機軸に沿うような角度に変更しました。
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主翼の改修 胴体パーツに比べ設計時期が古い主翼に若返り工事を行いました。 エルロンの面積を減らしクドイ羽布表現をパテで隠蔽、その他の部分は筋彫り挽き直し&リベット打ちを行い強度確保の桁を主翼内部の設置、翼機銃点検ハッチもプラバン積層で製作しました。
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エッチングからプラバンへ コクピット側面の縦通材補強板やラジエターフラップ、ラジエター本体他がエッチングパーツで用意されていますが、接着が難しく時間の経過による破損の原因になると判断しプラバンに置き換えました。 ラジエター本体 ラジエター本体は1枚のエッチングパーツだけで再現されているだけで実感に乏い為、プラバンで裏打ちし内側が透けて見えることを防いでいます。 ラジエターフラップ ラジエターフラップは0.3oプラバンに『癖』をつけ予め加工していた取り付け基部のフランジに接着固定、フラップの角度が簡単に決まるように工夫しました。
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脚庫の工作 ドーラの工作で最も面倒な部分が脚庫の工作でした。 製作当時はディティールアップパーツなど全く無く、当然全てプラバンからのスクラッチとなりました。 パーツの分割、主翼強度の確保、見える部分の検証等、作業しながら色々勉強させて頂きました。 脚庫のディティールに関しては山田君に大変お世話になりました。 |
完成!
