
残してくれていて有り難う! イギリスの零戦探訪記

インペリアル・ウオー・ミュージアムの零戦
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触り放題の展示 日本人にとって貴重な零戦の展示ですが、博物館大国のイギリスにとっては特別な意味を持たないようです。 別に日本機ゆえの冷遇ではなく、何処の国の展示物も触り放題! 脇にあった88o高射砲に乗っかってタミヤの1/35ごっこも可能でした。
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オイルタンクと主翼フィレット オイルタンクはフェルト材と金属バンドの組み合わせで固定されていました。 主翼と胴体をつなぐフィレットが残っていました。 |
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反対側からの写真 胴体機銃は無くなっていました。 同博物館は機銃関係の展示も充実しているので塔載可能な機銃もあると思われまが、オリジナルにこだわった展示の為なのでしょうか?
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脚庫外側の名板
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燃料注入口・蓋 外側の蓋は失われていました。
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主翼の主桁 残念ながら外翼が失われている同機ですが、おかげで桁の様子がよく判ります。
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機体塗装色 イギリスに捕獲された際、茶色系塗料をオーバーペイントされたので奇跡的に(偶然に)元の暗緑色が残っていました。 模型用の暗緑色に良く似ていました。
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青竹色 機体内部色に用いられている事の多い青竹色です。 元々『けがき』用塗料の事を云う青竹色で透明系の青緑色?すが、薄っすらと残っていました。
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タイヤ・脚 強度不足を指摘されていた日本機の脚ですが、丁寧な設計の美しい脚でした。
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コスフォードのイギリス空軍博物館
零戦52型のエンジンとカウル
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| タミヤの零戦の元ネタになった有名なカウルですね。 |
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シリンダーヘッド周辺 カウルのファスナーが外れているので、だらしの無い展示に見えますが、近寄ってみると細部の様子がよく判り模型製作の参考になります。 タイトなエンジンカウル内部を効率よく冷却出来るようにヘッド部分に導風板が装備されています。 排気管より太い吸気管の取り付けの様子も判ります。
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補器類と排気管、エンジン架 何気なく見ていて気が付かなかったのですが、展示に用いられている架台は零戦のエンジン架そのものでした。
エンジンカウル内側の様子や排気管の拡大の様子、気化器、過給器他、補器類の並び方の様子も見て取る事が出来ました。
陸軍の百式司偵の影に隠れてヒッソリと展示されていましたが、タミヤが実測に来るほど綺麗な状態で保存されておりイギリス人に保存してもらうほうが零戦にとっても幸せなのかな?と少々複雑な気持ちになりました。
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零戦の顔 まさに零戦の顔です。 シンプルですが美しいラインですね。 タミヤの1/32には吸気口に縦に一本の柱が通っていましたが、実機にはその痕跡すら残っていませんでした。 エッチングで用意されているパーツは不要部品のようですね。
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下からのアングル 床に寝そべって撮りました。 現地の人たちは不思議そうな顔で見ていました。
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